てんかんは老若男女が発症する病気の一つです。てんかんの原因や症状などは様々あり症状が軽いものや日常生活に支障をきたすほどの症状もあります。当サイトはてんかんについて原因や症状だけでなく治療方法についても幅広く情報発信を行っていきます。

ジェネリック医薬品ラメズとは

ラメズはラミクタールのジェネリック医薬品でインドの製薬会社インタスで製造されています。
日本では厚生労働省の承認が下りていませんが、世界中でてんかんの薬として利用されています。
てんかんは脳の器質障害だと考えられており、治療が難しいのですがラメズはニューロンの伝達を阻害し、発作を最小限に抑えることができたり、小さくすることができるという効果があり、他の薬と併用して大きな発作を止めることができます。
そううつなどの気分障害にも効果があるといわれています。

ラメズの主成分はラミクタールと同じで、脳の興奮を引き起こす伝達物質を阻害してくれる働きがあります。
脳が興奮するのを阻害することができ、けいれんなどのてんかん発作を予防することができます。

てんかん発作は意識障害に陥ったり、体が硬直したりといった重い症状を持つ病気ですが、100人に1人がかかるといわれ、珍しい病気ではないことに注意をしておく必要があります。
めまいや眠気、吐き気などの副作用が出ることが報告されていますので医師による処方が必要な薬です。

日本の病院ではラミクタールまたはラミクタールのジェネリックであるラミトールが処方されます。
肝機能に異常が出たり、皮膚障害が出たりすることもありますし、飲んだ後に車の運転ができないなど生活にも支障が出ます。
医師に確認しながら体調を見ながら、正しく服用しなければなりません。
2週間までは1日25mg、その後2週間は50mg、そして100mgと体を慣らしながら量を調節することになります。

他の薬と併用していると副作用が出やすくなりますので、医師にきちんと飲み合わせを確認する必要もあります。
自己責任で安い価格だからといって個人輸入のラメズを購入して服用するのはとてもリスクが高い行為です。
浮き沈みの激しい気分を調節してくれる効果もあるため、精神安定薬として利用している人は安易にラメズを服用することはやめましょう。
てんかん薬としても他の薬が効かなかった時に使われるとても強い効果を持つ薬です。

ラメズはラミクタールに比べてどれほど安いか

日本では承認されていないラメズがラミクタールと比べてどれだけ安いかということを調べるには個人輸入の価格で比較することになります。
ラミクタールは通販価格で100mg56錠8000円から9000円程度です。
ラメズは25mg100錠で4000円程の価格ですので、1カ月1200円程度になります。
ラメズ100mg100錠で比較してみると8500円程度で販売されていますから、ほぼ半額くらいで購入できることになります。

100mgでは1錠を4分割して1回分として服用しなければなりませんが、ラメズは25mgの錠剤が発売されているので飲みやすく便利です。
効果が同じ医薬品であれば安いジェネリックの方がお得ですし、安全性も有効性も同等です。
ラメズは唾液で溶ける薬もありますので飲みやすく、簡単に服用できるところも魅力です。
1日1回の服用でよいのでシンプルです。

てんかんは短期間では完治しづらい病気ですし、躁うつ病の治療で使いたいという方も安い価格であれば嬉しいと考えるのは当然ですが、体調をみながら服用するのが望ましいですし、医師による処方なら副作用も考慮しながら薬の選択をしてもらえますので個人輸入の安い価格に惹かれても安易に購入するのは控えるようにしましょう。
症状によって量は増減しなければなりませんし、増量する場合には1週間以上かけて体を慣らさなければなりません。
1日の最大服用量は400mgです。

そううつの気がする、あくび発作があるからといって自己判断で購入していたり、てんかん発作が収まったのに気持ちの安定のためにラメズを飲み続けている人が目立ちますが、ラメズは副作用が出やすい薬ですのできちんと病院で診察を受けて処方してもらいましょう。

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